生命保険は必要!?万が一の時に経済的に困らない仕組み

1.生命保険って何のためにあるの?

生命保険に加入していない人がいらしたら、生命保険が何のために存在しているかを知らない、という人もいるでしょう。初めて生命保険について相談をする場合、「そもそもどうして生命保険ってあるのか?」ということを知っておくのは大切なことです。生命保険の基礎知識も含めて、生命保険が何のためにあるのか解説します。

(1)生命保険って何なの?

生命保険は、保険会社と被保険者(または契約者)が保険契約を結び、契約で定められた条件を満たした場合に、保険会社から受取人に対して保険金が支払われるというものです。被保険者(または契約者)は保険金を支払う必要があり、そのかわりに何かあった時に受取人は保険会社から保険金を受け取ることができるという仕組みになっています。

(2)保険は相互扶助のコンセプト

保険の仕組みを一言で表すと「相互扶助」です。

もう少しわかりやすく説明すると、相互扶助とは「お互いに助け合う」という意味です。生命保険においては、加入者が少しのお金を出し合うことによって大きなお金を集めます。加入者に万が一のこと、例えばケガや病気、死亡などが発生した場合に、集めたお金の一部が「保険金」として残された家族など受取人に支払われます。

個人がわずかなお金を出しあって集めたお金を利用して、万が一の場合には大きな保障をしていくわけです。この生命保険の相互扶助の仕組みにより、個人では払いきれないほどの保険金を受け取ることができます。保険は江戸時代から存在している、よく考えられた素晴らしい保障のシステムです。

(3)生命保険は何のためにあるの?

では、生命保険は何のためにあるのでしょうか。

長い人生においてはいろいろな出来事がありますが、どんなことが起こるかわかりません。人々が平穏に暮らしていくために生命保険があるのですが、具体的にどういう必要性があるかをご紹介していきます。

①万が一の死亡のリスクに備える

人は誰でもいつか死を迎えますが、病気や事故などで突然亡くなることがあります。独身の人はともかく、家計を支えていた人が亡くなると、遺されてしまった家族は経済的に苦しくなることがあります。十分な財産や貯蓄があれば別ですが、そうでなければ、万が一のリスクに備える必要があります。生命保険(死亡保険)に加入すれば、死亡の際に保障を受けることができるので、残された家族の生活を守ることができます。

②病気やケガのリスクに備える

病気やケガをしてしまうと、治療費や治療中の生活費などが必要になります。日本では公的なサポート(健康保険や高額医療費の支給などの公的保障)が手厚いので、例えばアメリカのように”医療費だけで数百万円も必要になる”ということはありませんが、それでも普段通りの生活に比べると出費がかさんでしまいます。 生命保険(医療保険)を利用すると、病気やケガのリスクにも備えることができるのです。

③将来のために準備する

生命保険は、万が一の場合の保障だけでなく、将来に備えて保険金の一部を積み立てておくこともできます。子供の教育費や老後の資金を貯めたい場合、少しずつ積み立てておくことで、払い込んだトータルの保険料よりも多いお金が戻ってくる保険もあるのです。生命保険は自分の人生設計において、大きな役割を果たしてくれます。

(4)生命保険は貯金ではない!

「万が一の場合に備えるのなら、生命保険でなくても貯金をしていればいいんじゃないか?」と思う人もいるかもしれません。確かに十分な貯蓄があれば、治療費や生活費などで困ることはないでしょう。ただ、貯金の場合は、目標額を貯めるまでに時間がかかるところが難点です。例えば、万が一の場合に3,000万円が必要だと考え、毎月25万円ずつ貯蓄したとしても、10年かかります。そのため、 十分にお金が貯まるまでは、万が一の保障として十分な金額を用意することが難しい側面もあるのです。

一方、生命保険の場合、保険に加入して保険料を払い始めた瞬間から、万が一の場合の保障を満額受けることができます。この点が大きな違いです。

2.生命保険がなかった場合、どれくらい困るの?

では、生命保険がなかった場合はどうなるのでしょうか?「おそらく経済的に困るのかな…?」というのは何となく想像できるかもしれませんが、もう少し具体的に説明していきます。

(1)家族が生活していけなくなるかもしれない

一家の大黒柱が死亡すると、急に毎月の収入が減少する事態に陥り、普段の生活に支障が出る場合があります。日本には遺族年金制度という公的なサポートがありますが、これだけで生活をしていくのは難しいところがあります。

仮に、一般的な家庭の1ヶ月あたりの生活費を25万円とすると、年間で300万円、10年で3,000万円が必要になります。家計を支える人がいなくなると、遺された家族の生活は余裕がなくなってしまいがちです。

(2)住む家がなくなるかもしれない

家計を支えていた人が死亡して収入が入ってこなくなると、賃貸住宅に住んでいる場合は家賃が払えなくなるリスクがあります。毎月の安定した収入があるので家賃を払っていけるわけで、収入がなくなれば住み慣れた住まいを引っ越す必要があるかもしれません。住宅ローンを組んでマイホームを取得していれば、ローンを返済できなくなり、最悪の場合はマイホームを手放すことになります。

(3)子供の教育費が払えなくなるかもしれない

家族に子供がいれば、教育費の心配が出てきます。子供が幼稚園から大学を卒業するまでにかかる教育費は、全て公立の学校を選択しても約1千万円ほどと言われます。仮に私立の学校や留学となれば、もっと多くのお金が必要になります。子育てをしながらこれだけのお金を工面するのは少し辛いところがあるかもしれません。

3.生命保険が必要な人・不要な人って?

生命保険に加入すると、もしもの時の経済的なピンチに備えられます。しかし、保険はどんな人にも必要というわけではありません。保険の相談をすると担当者が説明してくれますが、生命保険が必要な人と不要な人がいます。それぞれどんなタイプの人なのかをご紹介しましょう。

(1)生命保険が必要な人とは?

生命保険に加入するメインの目的は、万が一の場合の経済的困窮に備えることです。家計を支えている人がケガや病気で仕事ができなくなると、家族は路頭に迷ってしまいます。貯金や財産が十分ある人は経済的に困ることはありませんが、そうでない人には生命保険が必要です。

自分がケガや病気になることはないだろうと考える人もいますが、万が一のことですから、いつ起こるかは誰にもわかりません。経済的に困らないように準備することは生命保険以外でも可能ですが、すぐに準備できない人にとっては生命保険がオススメです。

(2)生命保険が不要な人とは?

生命保険は、経済的なピンチに備えるという点に大きな意味があります。万が一のことが起きた場合でも経済的に困る心配のない人は、生命保険に加入する必要はありません。また、ケガや病気で高額な治療費がかかる場合でも、十分な財産があれば支払いに困ることはありません。

また、独身の人であっても、生命保険が不要だとは言い切れません。ケガをしたり病気になったりして、仕事を休まなければならない状況になった場合を考えると、保険を検討しても良いでしょう。 公的保障や企業の福利厚生もありますが、十分な貯金がない場合などは保険もセーフティネットの1つになります。

4.まとめ

生命保険は、誰にでも必要というわけではありませんが、万が一のときに経済的に困らない仕組みです。誰でも経済的な不安を抱えずに生活したいと願うものです。自分に万が一のことがあっても、遺された家族が経済的に困ることがないように、生命保険を有効に活用していくことが大切です。

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