【知識ゼロから理解】景気に直結!需要と供給の関係を理解しよう

みんなが欲しいと値段は高くなり、欲しがらないと安くなる

普段みなさんが買い物をしている食品や生活用品などの値段は、どうやって決められているのでしょうか?

例えば、航空券。航空券は、ゴールデンウィークや年末年始など、ハイシーズンだと料金が高くなり、それ以外だと値段が安いものです。時期によって値段が上がったり下がったりしますが、この値段の変化は需要と供給によって決まっています。また、例えば離島など、就航する航空会社が少ない路線であれば、航空券の料金が高くなります。

<値段が高くなる要因>
・飛行機に乗りたい人が多いとき
・就航する航空会社が少ないとき

このような場合は、少々値段が高くても航空券を買ってくれるので、航空券の値段が上がることになります。

<値段が安くなる要因>
・飛行機に乗りたい人が少ないとき
・就航する航空会社が多いとき

また、このような場合は、航空会社が強気に値段を付けても航空券が売れませんので、値段は下がっていきます。

価格は、「その値段で買いたい」と「その値段で売りたい」が一致するポイントで決まる

「需要」とは、買い手の「買いたい!欲しい!」という意欲のことです。「供給」とは、売り手の「売ります!提供します!」という行動を指します。

この需要と供給のバランスが釣り合いそうなところで値段は決められています。欲しい、買いたいという需要が増え、供給が追い付かないと値段は上がります。逆に、供給量が増え過ぎたり、需要が減ったりすると商品の値段は下がります。

例えばあなたが冷蔵庫を買うと想定してください。この冷蔵庫は定価が30万円で、他の冷蔵庫よりも値段が高いとします。そうすると、いくらこの冷蔵庫が良いな、欲しいなと思っても、買う人は少ないでしょう。つまり、需要が少ない状態です。ただし、この冷蔵庫の値段が大幅に下がって10万円になったとします。その値段だったら買いたい、欲しいと思う人が増えるでしょう。こうして需要は増えていきます。

一方で、冷蔵庫を作っているメーカーから見ると、大量に作りすぎて売れ残ってしまうと困るので、生産する量を調整しています。つまり、供給が少ない状態です。ところが、冷蔵庫が人気で、欲しいという人が多くなれば、高い値段でも売れるようになるので、メーカーは生産する量を増やしていきます。つまり、あまり売れなさそうだと供給が少なくなり、たくさん売れそうだと供給が増えていくわけです。

このように、価格が下がると需要量が増え、価格が上がると供給量が増えていきます。商品の値段は、この需要と供給が釣り合ったところで決まっているのです。

「需給」と「経済」は景気に大きな影響がある

需要と供給は、経済に非常に密接に関わっています。

需要と供給のバランスは、下記のようなサイクルで調整されます。

  • 商品を欲しい人がたくさんいる(需要>供給)
  • 商品の生産が増加。商品がたくさん売れる(需要=供給)
  • 生産量が増えすぎて、売れ残ってしまう(需要<供給)
  • 需要に釣り合うように供給を減らす(需要=供給)

商品がよく売れると、儲かる企業が増えているということですから、好景気に向かいます。反対に、商品が売れず、儲からない企業が増えてしまうと、不景気に向かいます。需要と供給のバランスが良く、商品がたくさん売れている状態が好景気で、需要と供給のバランスが崩れて商品が売れなくなっている状態が不景気ということです。なお、需要と供給のミスマッチを「需給ギャップ」といいます。

需給ギャップをなくすためは、供給(生産量)を調整したり、需要を増やしたりして、需給のバランスを一致させる必要があります。需給ギャップが小さければ企業の努力で何とかなりますが、世の中のあちこちで需給ギャップが生じてしまい、企業の努力だけではギャップを解消することが難しいという場合は、政府が経済対策を打って、需給ギャップ解消に動くことがあります。

例えば、政府が橋やダムを作ったり、それこそオリンピック開催に向けて、新しく競技場や施設を造ったりすることで、その仕事に必要な人が雇用されることになります。雇用された人が働いて、受け取った給料で色々な買い物をすると、食品や衣料品など様々な需要が増えていくことになります。

また、企業が供給を減らすためにオフィスや工場を閉鎖したり、リストラをしたりしますが、そうすると失業者が増えてしまいます。そこで、政府が退職者や失業者に就職支援や生活保障を提供したり、企業に補助金を出したりして、供給を減らしつつも、できるだけ失業者が増えないようにサポートすることもあります。

このように、政府は経済を良くしようと活動しているのです。

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