【生命保険でお得に】たばこを吸わなければ保険料が安くなる?非喫煙者の方なら検討したい非喫煙者割引

1.非喫煙者であれば保険料が割引される保険商品・保険会社が続々と増えてきています

タバコを吸わない人の場合、保険料が割引されることをご存知ですか?病気になってしまうリスクや、死亡してしまうリスクによって保険料が変動するリスク細分型保険があります。つまり生命保険会社は健康な人は保険金を受け取る可能性が低いと判断し、健康でない人に比べて保険料を割引します。そして健康かどうかの判断基準の一つが喫煙の有無です。

実際に、喫煙者と非喫煙者で喫煙で肺がんになるリスクが4倍以上に

非喫煙者より喫煙者の保険料が高いのは、それだけ病気になって、死亡してしまうリスクが高くなるからです。国立研究開発法人国立がん研究センターの調査によれば、喫煙者は非喫煙者に比べて、肺がんになってしまうリスクが4倍以上になることがわかりました。また、がんだけではなく、脳卒中や心筋梗塞、女性の場合は早産など妊娠出産の時のリスクなどが高まると言われています。

健康日本21(第2次)の推進に関する参考資料によれば、喫煙者の死亡率は非喫煙者よりも高く、国内で喫煙に関連する病気で亡くなった方は年間で13万人前後。また20歳よりも前に喫煙を始めた場合、男性は8年、女性は10年短命になってしまうことがわかっています。

このように喫煙の有無は死亡リスクに大きな影響与えると考えられていることから、生命保険会社は、喫煙者が非喫煙者に比べ死亡のリスクが高いと判断します。

非喫煙者割引とは、各保険会社が定める非喫煙者の基準を満たした場合、保険料の割引を受けられる制度です。非喫煙者の基準は保険会社によって異なりますが、過去1年から2年以内に喫煙していないこと、そして契約時に行われるコチニン検査をクリアすることで割引対象になります。

また加熱式たばこはニコチンが含まれた蒸気を吸い、ニコチンが体内に吸収されるので、加熱式たばこも喫煙に該当します。同じ理由で嗅ぎたばこも喫煙に該当します。そのため、もし加熱式たばこや嗅ぎたばこで喫煙しているにも関わらず、喫煙者であると申告しなかった場合は、告知義務違反に該当するため注意してください。

禁煙外来に通っていてニコチンパッチを使用していた場合の取り扱いは、保険会社によって取り扱いが異なります。喫煙に該当する判断する会社もあれば、禁煙期間や検査結果によって判断するなど基準が違うため、契約時に事前に確認しておきましょう。

非喫煙者割引の割引率は生命保険会社によって異なります。おおよその割引率の目安は20%前後です。生命保険の保険料は長い期間払い続けるので、喫煙者と禁煙者とでは保険料の総額に大きな差が出ます。そのためタバコを吸っていないのなら、非喫煙者割引を利用するといいでしょう。

2.喫煙の有無だけでなく、BMI数値や健康診断の内容によってはさらなる割引を実施する保険会社も

生命保険の割引には非喫煙者割引以外にも、健康優良体割引やゴールド免許割引があります。

健康優良体割引はBMI、血圧や血液検査の数値によって判断されます。健康優良体の基準値は各保険会社によって異なります。一般的にBMI値が18以上27未満、血圧が最高血圧120mmHg 未満、最低血圧80mmHg未満であれば、健康優良体の割引を受ける可能性があります。血液検査の場合は、ヘモグロビンの数値や白血球の数値が正常値であれば健康優良体の基準を満たせるでしょう。

ちなみにBMIとはボディマス数値のことで、身長と体重の関係からヒトの肥満度を表す体格指数です。体重(kg)÷{身長(m)×身長(m)}で計算します。BMI22が標準値で、BMIの数値が高すぎる場合は太り過ぎ、反対に数値が低すぎると痩せすぎと判断されます。そのため健康優良体割引では18以上27未満というように、BMI値が低すぎる場合も不健康と判断され、優良体割引の対象から外れます。

健康優良体のBMI値と血圧の数値は、健康診断や人間ドックの数値で判断します。そのため健康優良体割引を受けるために、定期的に健康診断や人間ドックを受けておきましょう。

非喫煙者割引と健康優良体割引は併用でき、非喫煙優良体に該当するためさらに保険料が割引されます。喫煙者であっても、健康優良体割引の基準に該当すれば保険料が割引の対象です。

また三井住友海上あいおい生命の収入保障保険には非喫煙者割引や優良体割引の他に優良運転者割引があります。優良運転者割引は、自動車保険の契約等級が12等級以上もしくはゴールド免許保有者。そして運転免許を持っていない人であれば割引の対象です。

3.喫煙の有無には審査が必要となります

非喫煙者割引に申し込む時には告知書で喫煙歴を報告し、コチニン検査を受けます。そのため告知書で喫煙しているにも関わらず、喫煙歴がないと告知したとしても、コチニン検査で喫煙していることが分かってしまいます。そのため告知書には嘘の告知をしないようにしましょう。

タバコに含まれているニコチンは、体内で代謝されることによってコチニンに変化し、体内に残留します。そのためコチニンが体内に残留しているかどうかで喫煙の有無を判断します。コチニン検査は通常唾液検査によって行います。検査の方法は契約申し込み時に、保険の担当者の前で検査キットを使用し唾液を採取するだけです。

コチニン検査では、能動喫煙かもしくは受動喫煙か判断できません。そのため非喫煙者でも受動喫煙によって体内にコチニンが残留している場合は、コチニン検査で陽性の結果が出てしまうケースがあります。この場合は喫煙者と同様に健康上のリスクがあると判断されるため、非喫煙優良体割引が利用できません。検査前に副流煙などを大量に吸ってしまうと、陽性の結果が出てしまう恐れがあるため注意してください。

過去の喫煙歴はどう影響する?

保険会社によって異なりますが、過去1年もしくは2年以内の喫煙歴を告知する義務があります。喫煙している方が、非喫煙割引を利用したいと考えた場合、最低1年以上禁煙する必要があります。禁煙のために使用されるニコチンパッチは、皮膚からニコチンを摂取します。そのため確実に非喫煙者割引を使用したい場合、ニコチンパッチを使用しない、もしくはニコチンパッチを辞めてから、最低1年以上期間あけて申し込みする必要があります。

しかしながら非喫煙者割引を使う目的で契約を先延ばしてしまうと、その期間に健康診断で指摘を受けたり、病気になったりして、保険に加入できなくなってしまう恐れがあるため、おすすめできません。

4.まとめ

各保険会社では非喫煙割引や優良体割引など、健康的な人は優良顧客として保険料の割引を行っています。割引率は20%から30%と大きいため、ぜひ利用したい割引制度です。基準や割引率は保険会社によって異なるため、保険の見積もりを出す時には合わせて確認するようにしましょう。

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