【生命保険でお得に】ご家族がいる方の保険の考え方

1. どんなときに、どんな保険がいいの?

万が一のことが起きてしまったときに、保険に加入しているか、そうでないかによって、準備しなければならない資金が大きく変わります。保険に加入することで、例えば働いている大黒柱が働けなくなったときに、家族の生活費を保障したり、子供の学費を用意することができるようになります。事故を起こしてしまったときの自動車保険、病気やケガで入院が必要になったときのための医療保険など、現在では非常に多くの種類の保険商品が販売されています。

保険に加入するときには、「重大性」と「緊急性」の2つの基準を考えるとよいでしょう。重大性とは、その出来事が起こったときに、補填するだけの経済的な力があるかどうかです。たとえば、病気が見つかって入院が必要になったとき、入院費や家族の生活費を賄えるだけの収入を確保できるだけの方策や貯えがあるかどうか、ということです。その貯えや方策がないなら、入院や手術に備えて医療保険への加入を検討しておくべきでしょうし、所得補償保険(就労不能保険)も必要になるかもしれません。

緊急性というのは、その出来事がすぐにでも起こり得るか、という判断基準です。例えば、普段の生活で自動車によく乗る方や、通勤に車を利用している方であれば、自動車事故のリスクは怖いところです。事故の原因が自分になくても、重大な事故に巻き込まれる危険性もありますし、いつケガをするかわかりません。このように、その出来事が今日や明日にでも起こり得るかどうか、という基準が緊急性です。緊急性の高い自動車事故や入院・手術に備えて、自動車保険や医療保険に加入するのは、賢明な選択でしょう。

さまざまな場面で保険があると便利ですが、何でもかんでもと保険に加入していては、かえって支出が多くなってしまいますから、自分に必要なものを選択して加入しましょう。人気の高い保険商品として、自動車保険、生命保険、医療保険、所得補償保険などです。

自動車保険は、普段の生活で自動車を利用する方には必ず必要な保険です。事故で自動車を破損させたり、ガードレールを壊したりしたときには車両保険や対物保障が充実したものを選べばよいでしょう。ただしこれらはある程度の貯えがあれば、保険に入っていなくても何とかなる場合も多いです。一番必要なのは、対人の事故を起こしてしまったときの保障でしょう。対人の事故は、非常に多額の賠償を求められることもありますから、重大性の非常に高い保障です。

生命保険は、被保険者の生命や健康状態にかける保険です。狭義では死亡保険のみを指すこともありますが、死亡保険に加えて養老保険や医療保険、介護保険、収入保障保険なども含まれます。急な病気や事故で、家族の収入を支えている人が亡くなってしまったとき、葬式の費用や相続税の支払いに備えるためによく利用されるのが、死亡保険です。死亡保険には定期保険と終身保険があります。がん保険などに代表される医療保険は、病気やケガを患ったときの入院費や手術費用に備えるために利用されます。
参考記事:【生命保険はお得に】そもそも生命保険とは?要点を押さえよう

死亡保険や医療保険ではカバーしきれないのが、入院中の家族の生活費などです。例えば、病気で入院することになって、働けなくなったとき、入院費や治療費は医療保険で賄うことができます。残念なことに死亡してしまうと、死亡保険が適用されます。しかし、入院が長くなり働けない期間が長くなっても、医療保険や死亡保険では、入院中の家族の生活費や子供の学費は補填されません。そんなときのための保険が、 所得補償保険(就労不能保険) です。 所得補償保険(就労不能保険) は、働けない期間の家族の生活費を、毎月の給与のようなかたちで、給付してくれます。

2. お子様の成長にあわせた資金準備(学資保険)

子供の進学には大きなお金がかかります。幼稚園、小学校、中学校は義務教育ですし、現在の日本の風潮では、せめて高校くらいは卒業させようとするのが一般的です。それぞれの学校で入学費や授業料、給食費、修学旅行費などの行事費がかかります。また、大学まで進学させようとお考えのご両親も多いでしょう。事実、現在の大学への現役進学率は50%を超え、半数以上の子供が大学へ進学しています(平成30年度調査 / 文部科学省)。浪人も含めるとさらに大きな数字になるでしょう。

幼稚園から小学校、中学校、高等学校までの15年間、すべて公立学校に進学すると、かかる費用は約540万円です。すべて私立に進学した場合、学習費の総額は約1770万円になり、公立と比較すると3.28倍にもなります。大学4年間の在学費は国公立で400万円、私立文系で600万円、私立理系では800万円です。さらに入学費、受験料、遠方の大学へ進学すれば家賃や引っ越し費用、生活用品の準備が必要です。

また、大学への進学を考えるなら、中学校と高校は一貫の私立を選ぶ方もいらっしゃるかと思います。中学校3年間と高校3年間、合わせて6年間のカリキュラムを5年ほどで終わらせ、大学受験の準備をゆっくり進められるのが中高一貫校の利点です。

そんな子供の進学の助けになってくれるのが、学資保険です。学資保険は、子供が進学するタイミングでお祝い金が給付されるなど、進学をする際に経済的な助けになってくれます。

学資保険は積み立て型の保険です。子供の進学は(多くの場合)必ず訪れるものですから、大きな利益は期待できません。それでも返戻率が105~110%程度の学資保険はありますので、少しでもお金を用意しておきたいというご両親は、学資保険に入っておくのがおすすめです。ただし、どんどんと返礼率は悪化していますので、そこまでお得ではないという点は認識しておいても良いかもしれません。
参考記事:【生命保険をお得に】学資保険って入っておいたほうが良いの?

3. 奥様(お母様)にこそ、保険が必要

保険の役割は、何かあったときに、貯蓄で対応できない場合のリスクを回避することです。奥様に万が一のことがあった場合、どのような出費が必要かを考えましょう。共働きの家庭も増え、家計を奥様の収入に頼っているご家庭も多いと思います。その場合、奥様が事故や病気で入院が必要になったときのために、医療保険や収入保障保険に入っておくと安心できるでしょう。奥様が亡くなってしまった場合は、葬儀、埋葬が必要ですから、そのための費用が必要なら死亡保険に加入します。

4. ご家族だけでなく、ご自分の老後の資金準備

保険は、自分にもしものことがあった場合に、ご家族のために資金を準備しておくために利用できます。さらに保険は、自分の老後の資金準備にも使えます。老後・退職後には、収入は減り、身体は衰えるのが普通です。病気にかかるリスクや、ケガをするリスクも大きくなるでしょう。そんなときのための入院・手術の費用を準備するために、医療保険に加入しておくのもよいでしょう。葬儀や相続税対策のために死亡保険に加入する方も多くいらっしゃいます。

ゆとりある老後のために、個人年金保険に加入しておくのも有効です。個人年金保険は、国民年金のように払い込み期間に保険料を納めることで、一定期間あるいは生涯にわたって給付金(年金)を受け取れる、貯蓄型の保険です。払い込み期間中に年金受取人が亡くなった場合は、払い込み済みの保険料は、遺族に志望給付金として支払われるため、保険料が無駄になることもありません。老後に、働いている間には忙しくて行けなかった場所に旅行に行ったり、趣味をもっと充実させる、教養を身に着ける、美味しいものを食べに行くなど、充実した生活を送るために、これらの保険を利用するのも手段の一つです。

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