生命保険は早くに加入したほうが良い?早く加入するメリットまとめ

生命保険はいつでも加入できるもの?

私たちは日常で買い物をする際に、お金さえあればどんなものであってもいつでも簡単に購入することができます。直接お店に行ってでも、インターネットショッピングであっても、購入したいときにいつでもどこでも買える利便性に囲まれています。

しかし、生命保険という商品だけはちょっと事情が変わってきます。

それは、生命保険を購入する際には、「健康状態が良好である」という前提条件が求められるからです。生命保険を購入(加入)する場合、保険会社が定める「診査」に合格しなければ、生命保険を購入することができないという商品性となっています。

そのため、生命保険はいつでもどこでも気軽に購入できる商品ではなく、生命保険に入りたくても、健康状態が悪かったり、保険会社が定める診査で引っかかってしまうと、加入をお断りされてしまったり、保険料の割り増しや保険金額の削減といった「特別条件」付きでの加入を余儀なく受け入れざるを得なくなります。

こうした前提条件を踏まえたうえで、生命保険に早くに加入するメリットについて、健康面と金銭面、2つの観点から考えてみたいと思います。

健康面での制限

人間の健康状態の推移を年齢で追って考えてみますと、個人差はありますが、年齢とともに悪化の道を辿っていくのが一般的でしょう。もちろん、50代・60代、はたまた80代まで健康を維持している方もいれば、20代で残念ながらがんなどの重病を発症してしまう方もいます。

生命保険に早くに加入したほうが良い理由の一つとしては、「加入資格」を確保できるということが挙げられます。将来がどうなっていくのかは誰にも分からないため、自分の健康状態が「いつ」悪くなってしまうのかを知ることは誰にもできません。さらには、必ず病気になるという確証もありません。

だからこそ、将来の不確定要素に対しての安心を得るために生命保険が存在しているといっても過言ではないでしょう。

「結婚してから考えよう」「子供が生まれてから考えよう」と思われる方も多いかと思いますが、それまでの間に健康を害さないという保証はありません。生命保険は、「加入したい」とその必要性を感じるようになったときに、必ず加入(購入)できる商品ではないということを理解しなければなりません。

欲しいと思ったときに買えないことほどショックが大きいものはありません。生命保険は、品切れや予約ができる類の商品ではないのです。「加入資格の確保」こそが、早くに保険に加入したほうが良い理由と言えるでしょう。

保険料・保険料累計の違い

生命保険という商品は、加入の対価として、保険料を支払っていかなければなりません。その保険料の仕組みとしては、加入年齢が高くなればなるほど「保険料が高くなる」という商品性であることは、多くの方が理解していると思います。保険料は、死亡率や病気の罹患率などの統計などを基に決められている部分があるため、年齢が高くなるほど「死亡率」や「病気の罹患率」が高くなることにより、高齢者ほど保険料が高くなっていきます。

それでは、トータルで支払う保険料「保険料の累計」は、加入年齢によってどれだけ変わってくるのでしょうか?ライフネット生命の定期死亡保険という商品を基に検証してみます(検証時期は2019年7月です。その後、料金や計算に変更があった場合はこの通りではないかもしれない点にご留意ください)。

「30歳男性」と「40歳男性」を想定し、ライフネット生命の定期死亡保険にそれぞれ「65歳」まで加入した場合でシミュレーションを行ってみます。

30歳男性の場合、保険料は「65歳-30歳」から35年間、40歳男性の場合、保険料は「65歳-40歳」の25年間、毎月支払っていくことになります。

つまり、40歳男性のほうが「10年間」保険料の支払い年数が少ないことになります。両者の毎月の保険料と保険料累計は以下の通りです。

【30歳男性】
月払い保険料:2,470円保険料累計:1,037,400円

【40歳男性】
月払い保険料:3,515円保険料累計:1,054,500円

加入年齢が若い30歳男性の場合、毎月の保険料が小さくなることは誰しも予想がつきますが、保険料の累計に関しては、30歳男性のほうが10年間余計に保険料を支払わなければなりませんが、毎月の保険料額が少ないだけでなく、保険料累計でも少なく済むことがわかります。

つまり、金銭面においても、できるだけ若い年齢で生命保険に加入したほうが、毎月の出費だけでなく、保険料累計でも費用を抑えることができるというメリットがあることがわかります。

損得と善悪の加入理由

健康面での加入資格の確保という点についても、金銭面での出費を抑えることができるという点についても、そのどちらも生命保険に加入するための本質的な理由ではありません。

これらのメリットについてはあくまで「損得」での話であり、生命保険は「損得」ではなく「善悪」の考えで加入するものである、と著者は考えています。

自分で生命保険が「必要」と感じているかどうか、これが生命保険を考える上で最も重要であり、生命保険がなければ「自分」だけでなく、大切な「家族」が経済的に迷惑を被ってしまうことを真の意味で理解しなければ意味がありません。

生命保険の存在意義は、「自分自身」だけでなく、「自分以外の他人」が経済的な問題に直面することを回避させることにあるからです。

そしてその生命保険の「必要性」については、自分自身のみの力で気づくことは非常に困難であるといえます。幸運にも自身でその必要性を理解できる・必要性に気づけた、のであれば言うまでもありませんが、本来、生命保険の必要性については、保険募集を生業とした専門家などの第三者から気づかせてもらうことが一般的です。

「損得のみ」で生命保険に加入された方と「善悪」で生命保険に加入された方で、途中で生命保険を解約されてしまう割合としては、前者のほうが圧倒的に多いようです。それは、肝心な「保険の必要性」についての議論が自分の頭の中でなされていないからだそうです。

「損得」での保険加入については、あくまで「保険を考えるきっかけ」としては興味を掻き立てることに一役を担うことにはなりますが、その「必要性」についてしっかりと理解しなければならないことに注意が必要でしょう。

まとめ

生命保険の加入資格の観点と、保険料支払い額の観点から、早くに生命保険に加入したほうが良いのか考えてみました。

生命保険という商品は、決していつでもどこでも、自分の好きなタイミングで加入できる商品ではない、ということは理解しておく必要があります。

結論としては、加入年齢が若いに越したことはないと断言できますが、しっかりと生命保険の必要性、自分に生命保険がどういった目的で必要なのか、生命保険がなかった場合に万が一が起きてしまったら誰がどのように苦しむのか、これらのことを認識することが大前提であると考えます。

インターネットの普及で、「保険料の高い・安い」「商品の評判」など、自分で何もかも調べることができてしまう世の中ではありますが、生命保険を真剣に考えるにあたっては、一度は専門の方と話を交わす機会を持たれたほうが、より保険に対しての理解度も深まると思います。 「早くから生命保険に加入する=お得」は、あくまで保険のことを考えてみる一つのきっかけとして考えてみてはいかがでしょうか?

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