【知らないと損する?】保険の見直しは必要なの?

健康状態等によって加入済みの契約を継続した方がいいことも

いざという時に、自分や家族を守ってくれる保険。多くの人が加入をしており、「保険は重要なもの」と捉えていることがわかります。しかし、定期的に保険の見直しを考えている人は少ないでしょう。

「本当に見直しは必要なのか?」と思う方もいるでしょうが、保険の見直しは必要であると言えます。例えば、重複した保険の契約を結び、二重で保険料を徴収していたことで話題になった「かんぽ生命」の事件のように、不利益は自分で解決する必要があります。

また、健康状態によってはもっとお得な保険内容があったり、新しいタイプの保険が登場したり、保障内容が充実したものに出会うこともあるでしょう。

ただし、健康状態等により加入済みの契約を継続した方がよい場合もあります。それが、以下の2つに当てはまる場合です。

・貯蓄型の保険である場合
・保障内容を見直しても、たいして変わらない場合

まず、貯蓄型の保険商品は、長く加入すればするほど予定利率が高くなるため、保険内容を見直すことで損をしてしまう可能性があります。貯蓄型の保険に加入しているのであれば、解約返戻金が、支払った保険料の総額を下回っていないか、そもそも解約返戻金がないものではないかなど、しっかり確認しましょう。解約返戻金については、後ほど詳しく説明をしていきます。

また、保険内容を見直しても、保障内容や保険料がたいして変わらない場合は無理して変更する必要はないでしょう。

一方で、健康状態に問題がなく保険の見直しをした方がよい場合は以下の3つです。

・医療保険が最新になる
・満期時よりも若い年齢での見直しで、保険料が抑えられる
・定期保険の解約返戻金が多い頃の見直しで、更新よりも保険料が抑えられる

ここからは、ひとつずつ詳しく解説していきます。

健康状態に問題がなく保険の見直しをした方がよい場合

医療保険が最新になる(同じ保険料でも保険金が支給される要件が広がる場合がある)

医療保険の見直しをした方がよい理由は、以下の4つになります。

・必要な保障内容を確認するため
・最新医療に対応するため
・保険料節約のため
・ライフステージの変化に合わせるため

◆必要な保障内容を確認するため

医療保険にはさまざまな保障内容の保険があります。

現在あなたが加入している保険が、「保障してほしい部分をカバーできているか」は一番重視しなければなりません。

「保険業者の人におすすめされた商品に加入した」「あまり保障内容を知らないが人気のある商品なので加入した」といった理由で加入をしていた場合は、見直しをすべきでしょう。

・入院給付金の日額
・入院限度日数
・手術給付金の金額

などの保障が充実している保険に切り替えることで、あなたが本当に必要な保障を受けられるかもしれませんよ。

◆最新医療に対応するため

医療保障に関係する保険商品は、新しいもののほうが現代の医療事情に精通しており、保障内容が充実していることが多いです。

例えば、がん診断、抗がん剤治療、放射線治療といった、がんに関する保険商品は古いものであると対応していないこともあります。

そのため、保険の見直しの際には、医療保険が最新になるものがないか確認しましょう。場合によっては、同じ保険料でも保険金が支給される要件が広がる場合もあります。

◆保険料節約のため

現在加入している保険が必要ない部分までカバーしていたり、あまりリスクを感じない部分がある場合も、保険料を節約する意味で見直したほうがよいでしょう。

必要のない特約を付けていたり、カバーする内容が多いと当然ながら保険料は高くなります。毎月支払うものだからこそ、自分に必要なものだけを取捨選択することが重要です。

◆ライフステージの変化に合わせるため

年齢を重ねるごとに、仕事の転機や結婚、出産など家族の構成や環境、収入が大きく変化します。家族が増えれば、その分必要になる保険の種類やカバー内容を考慮する必要がありますよね。

また、会社を退職して年金での生活が始まると、収入が限られてくるなかでどのように備えればいいのかなど考えるべきことも増えるでしょう。このような、ライフワークの変化は保険の見直しに最適なタイミングです。

健康状態に問題がなく保険の見直しをした方がよい場合

満期時よりも若い年齢での見直しで保険料が抑えられる

さらに、保険の見直しをすることによって、保険料が抑えられる場合もあります。どういうことかと言うと、保険の種類によっては、保険の満期時に保険金を受け取れる商品もあるんです。

このような、満期時に受け取れる保険金のことを「満期保険金」といい、支払った保険料のうち一定額が積み立てられる仕組みになっています。解約返戻金と似ているようですが、満期保険金はあくまで保険を満期まで加入した場合に支払われる金額です。

一方、解約返戻金は保険期間の途中で解約した場合に支払われるので、その金額は満期保険金とは異なってきます。

この満期保険金を受け取る場合と、保険を途中で解約し、保険の見直して安い保険に加入する方がトータルで保険料を抑えられる可能性がある、と言うわけです。

健康状態に問題がなく保険の見直しをした方がよい場合

定期保険は満期に近付くと解約返戻金は減少、解約返戻金が多い頃の見直しで更新よりも保険料が抑えられる

解約返戻金は、基本的にトータルで支払った保険料よりも少なくなる場合が多いですが、保険の満期に近づくほど減少するタイプもあります。よって、解約返戻金が多い頃の見直しで更新よりも保険料が抑えられるでしょう。

では、どのように「解約返戻金が多い頃」を見極めればよいのでしょうか。

解約返戻金を考える場合は「返戻率」という考え方を知っておくとよいです。返戻率は、保険料の支払った金額に対して、保険を解約した場合にいくら戻ってくるかの割合を意味する言葉です。この返戻率が高いほど、保険を解約したときに戻ってくる解約返戻金の金額が高くなります。

返戻率は、以下の計算式で求めましょう。

返戻率(%) = もらえる解約返戻金 ÷ 支払った保険料の総額 × 100

返戻率が100%を下回っている場合は、保険料よりも解約返戻金の金額が少ないことがわかります。逆に、100%を超えるのであれば、解約返戻金の金額のほうが高いので、保険見直しのちょうどよいタイミングになるでしょう。

また、解約返戻金には以下の3つのタイプが存在します。

・従来型
・低解約返戻金型
・無解約返戻金型

このタイプの違いによって、保険料の支払い金額に差が出てくるので確認しておくといいでしょう。

従来型の解約返戻金は、解約返戻金のある保険商品の中でも基本的なタイプです。保険の満期に近づけば近づくほど、解約返戻金の返戻率が増加します。

定解約返戻金型は、従来型の解約返戻金の70%程度に抑えられたタイプになっています。解約返戻金の金額が少なくなる代わりに、支払う保険料が安く抑えられているのが特徴です。保険を早期に解約してしまうと解約返戻金の金額が少なくなりますが、保険料の支払い期間満了後は、返戻率が増加するものが一般的です。

無解約返戻金型は、掛け捨て保険と同じで解約しても解約返戻金がないタイプになります。

以上が、保険の見直しをする場合のポイントでした。

まとめ

最後に、保険の見直しでやってはいけないことをご紹介します。それは、「何も考えず、色々な保障がついている」といった理由で契約してしまうことです。くれぐれも、「自分に必要な保障」がついているかを確認し、安直に保険の契約をするのは控えましょう。

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