「ドル建て保険」は利率が高いって聞いたけど、それってどういうこと?

1.ドル建て保険ってどんな保険なの?

ドル建て保険をはじめとした外資建て保険というのは、 保険会社がお客様から支払われた保険料を運用する際に、外資を利用している保険です。「ドル建て保険」というと難しく聞こえるかもしれませんが、要は普通の保険と仕組みは同じで、ただ、通貨が外資になっているだけのことです。例えば「米ドル建て保険」は、保険会社が米ドルで米国国債等に投資し、運用益を目指すという保険です。

では、保険会社はどうしてわざわざ円ではなく外貨で運用するのでしょうか?それは、海外の資産で運用することで、少しでも多くの運用益を上げようと考えるからです。実際に、 超低金利(マイナス金利、という言葉を聞いたことがある方もいるかもしれません)の日本では、国債の利回りも低く、なかなか運用益を出すことが難しい環境となっています。他方、例えばアメリカは日本よりも金利が高く、米国国債などを買うと数%の利息(※)が付きます。

※ 米国国債の年限や種類によって異なります

金利って何?という方は、こちらの詳細解説記事もご覧ください。

2019年9月執筆時点で、例えば日本と米国の国債利回りは以下のようになっています。

  • 日本3年物国債利回り:-0.320%、日本10年物国債利回り:-0.229%
  • 米国3年物国債利回り:1.697%、米国10年物国債利回り:1.780%

これは、「現在日本の国債を買ってもリターンは出ず、むしろマイナスになってしまう」一方で、「米国の国債を買うと毎年1.5~2.0%程度のリターンが出る」ということを意味しています。金利水準は各国によって異なるため、違う国の国債を買うだけでもこれだけリターンが変わってくるのです。

2.ドル建て保険は支払保険料が変動する?

ドル建て保険は、為替変動のリスクがあります。ドル建て保険は、その名の通り日本円ではなくドルで資金運用をしますので、円をドルに換えることになります。

そうすると、せっかくドルベースで利益が出ても、ドルから円に換える時のレートが悪ければ利益が失われてしまうこともあります。反対に、 ドルから円に換える時のレートが良ければ、利益はより大きくなります。円高ドル安、円安ドル高といった為替レートの変動は、ドル建て保険の価値に影響があるのです。

保険会社は運用によって得られる収益を予測して、予定利率を割り引いて、保険料を決定します。外資建て保険は予定利率が高く、保険料が安くなりやすい保険です。

3.保険金・解約返戻金も変動する?

保険料の支払いには、一時払いと分割払いがあります。 一時払いとは、契約時に全保険期間分の保険料をまとめて払ってしまう方法です。 一時払いで支払う場合には、保険料がディスカウントされる傾向がありますが、為替変動によるリスクも大きくなります。一方、月払いや年払いのような分割払いなら、為替変動のリスクは軽減されます。

また、保険金を受け取るタイミングも重要です。保険金をドルで受け取る場合は、ドルから円に両替をするタイミングを見計らうのも良いでしょう。

4.リスクをしっかりと理解して外貨建て保険を活用しよう

この記事では、ドル建て保険をはじめとした外資建て保険についてまとめました。外資建て保険の最も大きなリスクは、為替変動のリスクです。ただ、その分、返ってくるお金も多くなるチャンスがあります。リスクを理解し、保険を有効活用しましょう。

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