1ヶ月の生活費の平均ってみんなはどれくらいなの? 世帯別の生活費まとめ

無駄な支出を1円でも減らそうと、毎日こまめに家計簿を付けている人は多いのではないでしょうか。思うように節約ができていないとき、気になるのが「他人のお財布事情」。「我が家の食費は多すぎるのかな」「光熱費にムダはないだろうか」など、平均を知ればなんとなく安心するものです。そこで今回は、総務省総務局のデータをもとに、世間の人は「何にいくら使っているのか」をまとめてみました。

1.ひとり世帯の生活費の平均

総務省総務局のデータ「2017年家計調査報告(家計収支編)」を見ると、ひとり世帯の生活費の平均が見えてきました。

食料 39,649円
住居 20,680円
光熱・水道 11,380円
家具・家事用品 5,044円
被服及び履物 5,661円
保健医療 7,044円
交通・通信 18,825円
教育 7円
教養娯楽 18,433円
その他の消費支出 34,900円
合計 161,623円

ご自身の家計簿と比較してみていかがでしょうか。おおむね平均値になっていますか?この家計調査報告はあくまでも平均ですので、「目安」としてとらえておきましょう。

この数字を見て気になるところは、やはり教育費の「7円」です。単身で子どもがいないことから、教育費がかかっていないということでしょう。次に気になるのは、住居費が22,646円となっていることから、家賃の必要のない持ち家の世帯もこの統計に入っていて平均値を下げているのだと推測できます。

また、年齢別に見ると、以下の表のように35歳未満は155,808円、35歳~59歳は192,311円、60歳以上では148,358円となっています。

60歳以上の人は、35歳から59歳の現役世代の支出より22%も支出が減っていることがわかります。このデータによると、60歳以上の単身無職世帯の実収入は114,027円ですので、支出との差額は約34,000円です。老後資金2,000万円不足問題がニュースになりましたが、実際にデータを見ると生活費が不足していることがよくわかります。

2.ふたり以上世帯の生活費の平均

では、同じく総務省のデータから、ふたり以上世帯の生活費の平均についても見ていくことにしましょう。

食料 72,866円
住居 16,555円
光熱・水道 21,535円
家具・家事用品 10,560円
被服及び履物 10,806円
保健医療 12,873円
交通・通信 39,691円
教育 11,062円
教養娯楽 27,958円
その他の消費支出 59,120円
合計 283,027円

ふたり以上世帯の住居費も16,555円と少ないうえ、単身世帯よりさらに低くなっているのが気になります。これは住宅ローンを支払っている持ち家の住居費がこのデータに反映されていないことが原因です。

全国消費実態調査によると、住宅ローンを返済しているふたり世帯は、全体の54.9%、平均返済額は約79,000円です。この返済額を合計すると、ふたり世帯の支出合計は約362,000円となりました。他にも食費や通信費の負担が増えているのも確認できますね。

3.生活費の平均とは

データには「ふたり以上世帯」とありますので、実際には3人家族や4人家族、それ以上の人数の家族も含まれることから、例として「2018年総務省の4人世帯(有業者1人)」のデータをもとに生活費の平均を見ていきましょう。

食料 78,573円
住居 16,850円
光熱・水道 21,432円
家具・家事用品 11,406円
被服及び履物 15,089円
保健医療 11,647円
交通・通信 52,380円
教育 39,003円
教養娯楽 34,485円
その他の消費支出 46,263円
合計 327,129円

4人家族の1ヶ月の生活費は約32.7万円となっています。こちらもあくまでも目安です。同じように住居費も住宅ローンの平均79,000円に置き換えると、支出合計が異なります。食費の節約を頑張っている人や、車を持っていない人など生活スタイルによっても異なりますが、平均的な生活費を知っておくと、計画を立てやすくなるのではないでしょうか。

4.生活費を抑える工夫

平均的な生活費と自身の家計簿と比較してみると、突出して支出の大きな費目はないでしょうか。「貯金がまったくできない」という場合は、金額が突出している費目を見直すことから始めてみましょう。また、生活費を抑えるには毎月の固定費を見直すと、案外簡単に支出を落としやすくなります。

たとえば、使っていない部屋があるのなら部屋が広すぎるのかもしれません。その場合は、部屋数の少ない部屋に引っ越しをすれば家賃が安くなります。また、スマートフォンのキャリアを格安SIMに変えて通信費を下げてみたり、家中の証明をLEDに変えれば電気代が安くなったりします。

他にも、月に1度か2度しか行っていないスポーツジムの月額料金や、生命保険の見直しなど、毎月決まって出ていくお金から見直すことが大切です。

ただ、生活費を削減するために、無理な生活を続けるのはやめましょう。夏の暑い日にエアコンをかけずに過ごすような生活を続けると、体調が悪くなるばかりでなく治療費がかかってしまったり、最悪、命の危険が伴ったりするなど、本末転倒になってしまいます。また、節約ばかりを気にしてしまい、イライラするような節約もおすすめできません。

そこでオススメの節約術をいくつかご紹介します。

  • 携帯電話のプランの見直し
  • 外食の回数を減らす
  • 格安SIMに乗り換える
  • 生活費の支払いをクレジットカードにしてポイントを貯める
  • 保険の見直し
  • 家中の蛍光灯や電球をLED証明に変える
  • 行っていないスポーツジムなど習い事を減らす
  • スマートフォンに入っている有料アプリの見直し
  • 部屋数が余っているなら引っ越しをする

ザッとあげただけでもこれだけあります。スマートフォンの有料アプリは数百円のものが多いようですが、「塵も積もれば山となる」というように、たった数百円でも年間にするとけっこうな金額になりますのでバカにできません。

携帯電話の見直しなど、固定費の見直しは何かと面倒に思うものです。けれどもたった一回の手続きで、以後の生活費が節約できるなら頑張ってやってみることをオススメします。

5.まとめ

今回は、総務省のデータを見ながら、1ヶ月の生活費の平均金額を見てきました。自身の家計簿と比較すると多かった項目や、反対に少なかった項目があったのではないでしょうか。ご紹介したような節約方法をじょうずに取り入れて、楽しみながら節約に励みましょう。

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