2019年10月30日:誰かに言いたくなる経済ニュース

日々の経済ニュースの中から、「思わず誰かに言いたくなる経済ニュース」をピックアップして解説します。

2019年10月30日のニュースです。

  1. 勤務間インターバル制度 普及に課題
  2. トヨタがホンダジェットを導入
  3. コンビニおでん、人手不足で中止・縮小
  4. ウナギ稚魚密漁、罰金300倍に

1. 勤務間インターバル制度 普及に課題

この制度は勤務と勤務の間はしっかりと休みましょう、インターバルを設けましょうという制度。インターバルが短いと、従業員の健康状態をチェックするなど対応する必要があります。 欧州では普及している制度で、日本でも大手企業を中心に導入が始まっています 。

2018年6月に働き方改革関連法というのが成立し、勤務間インターバル制度の導入は、会社としては努力義務になりました。ただし、この勤務インターバル制度が、実はあまり企業で導入されていないということが厚生労働省の調査で明らかになりました(2018年 就労条件総合調査)。この調査で4,000社以上にアンケートしたところ、導入予定・検討中と回答した企業は19%にとどまったとの結果が出ています。

努力義務とは、努力することが義務となっていますが、「努力するという規定に違反した(=努力しなかった)」としても、刑事罰もペナルティの罰金もありません。 勤務間インターバル制度が広まっていくにはもう少し時間がかかりそうです。

2.トヨタがホンダジェットを導入

ホンダはアメリカ子会社で小型ビジネスジェット機を開発製造販売していますが、ホンダの飛行機をこれをトヨタが導入したというニュースです。トヨタは2020年春から役員の移動用として使う方針とのことです。トヨタがライバルの自動車メーカーから購入したことで関心を呼んでいます。

今やホンダの小型ビジネスジェット機は、同カテゴリーで世界一の販売数となっており、現在は65か国で130機以上が運用されているそうです。

ホンダのジェット機は、エンジンを翼の上に取り付けることによって、広いキャビンと荷物室を確保し、エンジンから室内に伝達される騒音や振動の低減に成功しましたが、これがかなり難易度の高い開発だったようで、開発にはトータルで30年ほどの年月が費やされました。ただ、その苦労もあって、空力抵抗が大幅に低減し、 燃費も乗り心地も業界トップクラスのジェット機ができあがりました。

日本では、堀江貴文さんが知人と複数人で購入されたということで、ご自身のYouTubeチャンネルで動画を公開されています。

1機5億円少々で購入することができるようですので、ご興味のある方はぜひ!?

3.コンビニおでん、人手不足で中止・縮小

これから秋本番、冬に向かって寒くなってきますが、そんなときにコンビニの温かいおでんは魅力的です。ただしこのおでん、セブンイレブンを中心に、レジ横でのおでん販売を中止、縮小する動きが広がっています。

おでんはつゆに長時間浸さなければならないなど、販売までの準備や清掃、補充に時間も手間もかかる一方で、販売できる時間が短いのが難点とされています。例えばおでんのつゆは、煮込んでから9時間が 販売OKの目安とされているようです。おでんの具は、つみれの煮込み時間が3時間、さつま揚げやこんにゃく、ロールキャベツが5時間、大根や卵が8時間などと目安時間が細かく規定されているそうです。

また、食品ロス、いわゆる売れ残りの廃棄も多く、廃棄費用の大半が店舗負担であるために利益も出にくく、従業員の人手不足も相まって売る側からは敬遠されているそうです。

ファミリーマートでは、2020年1月から、おでんは個別注文とし、注文を受けてから電子レンジを使って温める方式を取り入れていく方針を発表しています。

おでんがなくなると寂しいという方もいるかもしれませんが、コンビニも人手不足で効率化が求められています。

4.ウナギ稚魚密漁、罰金300倍に

ウナギの稚魚(シラスウナギと呼びます)を密漁すると罰金が300倍になるというニュースです。 水産庁は、ウナギの稚魚を密漁した際の罰金の上限を、現在の300倍に相当する「3千万円以下」に大幅に引き上げる方針を明らかにしました。新罰則は2023年の適用開始を想定しているそうです。

最近、ウナギの漁獲量が激減しています。水産庁によると、統計を取り始めた2003年以降、シラスウナギの国内漁獲量は2019年に最低を記録しました。

漁獲量の減少を背景にシラスウナギの取引価格は高騰しており、1キロ200万円を超す高値で取引されています。そのため、シラスウナギは「白いダイヤ」と呼ばれ、密漁が横行しています。海上保安庁によると、密漁は年間で約2,500件が摘発されているとのことです 。

密漁は暴力団の資金源になっているとも言われているため、水産庁は罰則の強化が必要だと判断し、今回の罰則強化につながった、という訳です。ちなみに密漁の懲役の上限も6倍に引き上げ、適用される罰則は「3年以下の懲役または3千万円以下の罰金」となります。

さて、今日もいかがでしたでしょうか。思わず誰かに言いたくなる経済ニュース、それではまた明日、お楽しみに!

検索してお金の悩みは解決しましたか?

・自分にピッタリの生命保険を選んで加入したい
・現在加入中の生命保険の内容で大丈夫か確認したい
・保険料を節約したい
・どんな生命保険に加入すればいいのか分からない

生命保険や資産運用についてお悩みなら、ぜひ無料相談をご利用ください。
ネットで検索するよりも簡単でサっと解決!お客様にとっておトクになるアドバイスを提供します。

無料相談はこちらから

お名前必須

ご住所必須

お電話番号必須

メールアドレス必須

ご希望の連絡方法必須
メール電話

ご希望の相談方法必須
対面(弊社オフィス)対面(お客様ご希望の場所)* ご希望に添えない場合があります電話ウェブ会議(Skypeなど)

性別必須
男性女性無回答

年齢必須

職業必須

現在や将来のお金のことで気になるものは?(複数選択可)必須
老後の備えについて病気やケガの備え方教育資金を賢く貯める方法住宅ローンなど大きくかかる固定費の見直しについて保険料を節約する方法今の保険が自分にあっているかどうか様々な貯蓄方法資産運用全般について

既に加入している保険がわかる画像やPDFを添付任意

※簡易診断に利用致します

最新情報をチェックしよう!
>保険や資産運用の無料相談

保険や資産運用の無料相談

難しい保険や投資のお悩みを、ネットで検索するよりも簡単に解決!わかりやすく丁寧に、お客様にとっておトクになる最適なアドバイスをご提案します。 無料なので、お気軽にご相談ください(相談は対面・電話・ウェブでも可能です)