妊娠から出産までに考えること!週数別 妊婦の基本情報

1.妊娠週別、赤ちゃんとママの基本情報まとめ

妊娠中の赤ちゃん、ママのようすは目まぐるしく変化していきます。どのような変化があるのかを知り、出産に向けて穏やかなマタニティライフをおくりましょう。

1-1.妊娠超初期(0週~3週)

妊娠が成立するのは、卵子と精子が出会って受精卵になり、その受精卵がママの子宮に腰を下ろした瞬間、着床(ちゃくしょう)と呼ばれる瞬間です。実は、妊娠の週数の数え方には「0週」という週数が存在しています。

これは、妊娠前の最後の生理がスタートした日のことで、厳密に言えばまったく妊娠していない状態で、受精卵のもととなる卵子が卵巣から飛び出してくる(排卵)のは、その約2週間後となります。

なので、この時期は妊娠しておらずまったく変わりなく生活ができますが、妊娠週数として数えられることを知っておいてくださいね。

1-2.妊娠初期(4週~15週)

妊娠がわかり、つわりがピークを迎える妊娠初期。妊娠月数でいえば2か月から4か月にあたるこの時期は、早い人では4週で妊娠に気づくこともあります。

妊娠8週前後には母子手帳の交付を行い、妊婦健診が始まります。同時に、つわりが始まるのもこの時期です。一般的なつわりのイメージは気持ち悪い・なにも食べられないというものですが、中には異常なまでの眠さに襲われてしまう眠りづわり、空腹になると気持ち悪くなる食べづわり、自分のツバで口の中が気持ち悪くなってしまうよだれづわりなど、さまざまなパターンがあります。

こういった症状があらわれた場合には決して無理をせず、できるだけ休むように心がけましょう。水分を摂ることも難しい場合など重篤な症状が出ている場合には、毎日点滴に通ったり、入院措置がとられたりすることもあるため、できるだけ周囲の力を借りて、つわりがおさまるまで乗り切りましょう。

1-3.妊娠中期(16週~27週)

妊娠5か月から7か月、いわゆる「安定期」と呼ばれる時期です。早ければ5か月で赤ちゃんの性別がわかることもあり、ママにとってはやっとつわりがおさまったり、楽しみなことが増えたりと、体調が落ち着きやすい時期です。

個人差はありますが、妊娠5か月で赤ちゃんとママをつなぐ胎盤がほぼ完成します。初期流産の心配が大幅に減り、赤ちゃんはすくすくと育っていくことに。子宮も急激に大きくなり、ママは腰痛やこむら返りといったマイナートラブルが起きやすくなります。

また、6か月ごろになると赤ちゃんの動きがママに伝わる「胎動(たいどう)」を感じることができるようになってくるため、パパとともに赤ちゃんがいることを実感できるようになるでしょう。

1-4.妊娠後期(28週~40週)

妊娠月数で言えば8か月から10か月の妊娠後期となります。この妊娠後期に入ると、これまで月1回だった妊婦健診が2週に1回になり、妊娠10か月に入ると毎週健診を行うようになります。

いよいよ出産まであと少しということで、体重の急激な増加に気を付けたり、体調管理に気を配る必要があります。

赤ちゃんはおなかの中で羊水を飲んで排出(おしっこ)することで、生まれたあとに母乳やミルクを得るための練習をするようになるほか、9か月になると赤ちゃんの体の機能もほぼほぼ完成に近づき、その後は皮下脂肪が増えてふっくらとした体つきになっていきます。

赤ちゃんの大きさには個人差があり、エコーを撮って計測したときに誤差があることもありますが、医師から特に言及されることがないようであれば、赤ちゃんの成長について気にしすぎないようにしましょう。

ママは体がどんどん動かしづらくなり、大きくなるお腹のために背中を反るようなかたちで歩くことも多くなり、腰痛に悩まされるママが多いため、マタニティ用の腰痛緩和ベルトなどを利用してしっかりケアしていきましょう。

2.妊娠中のママの悩みあれこれ

妊娠中は悩みがつきないものですが、それがたとえ出産経験がある方でも、初産の方でも関係ありません。妊娠中のママが抱えるさまざまな悩みについて見てみましょう。

2-1.つわりがないと、赤ちゃんがちゃんと育っているかが心配

つわりは個人差が大きく、入院するレベルで重い症状があらわれる人もいれば、まったく何もないという人もいらっしゃいます。

また、以前は大好物だったものがまったく食べられなくなった、逆にこれしか食べられないという嗜好の変化もあらわれやすいため、この時期は塩分や糖分に気を付けながら、自身が食べたいものを食べるようにしましょう。

栄養を考えて無理して食べることがストレスになりますので、不安な場合はぜひ産院で相談をしてみてはいかがでしょうか。

2-2.妊娠中に摂らない方が良いものは?

アルコール、カフェイン、生魚といったものが挙げられます。カフェインについては、コーヒーは1日に1~2杯なら問題ないと言われていますが、ノンカフェインのコーヒーや紅茶などさまざまなマタニティグッズがありますので、うまく使っていきましょう。

生魚は、まぐろや鮭といった大きな魚が特に挙げられます。これは、小さな魚から大きな魚に水銀が取り込まれるため、赤ちゃんの発達に影響があるとされているからです。

もちろん、ひとくちも食べてはいけないというわけではなく、過度に摂りすぎることを避けるように推奨されています。

厚生労働省では、たとえばまぐろ(クロマグロ・メバチマグロ)の刺身や切り身は、1週間で約80gを目安にするよう推奨されています(厚生労働省

2-3.安静と言われましたが、どこまで安静にすれば良い?

妊娠初期の不安定な状態はもちろん、妊娠中期・後期でも油断できないのが妊娠です。妊婦健診の結果、流産や早産のおそれがある場合、医師から「絶対安静に!」と言われることがあります。

この「絶対安静」とは、基本的にずっと寝ている(横になっている)ことを指します。トイレやお風呂以外は基本自宅で立ち歩くことなく、できるだけ座る時間よりも横になっている時間を増やすことです。

つまり、絶対安静が言い渡されている間、仕事はもちろん家事も避けましょう。

どうしても安静にできない場合や程度が重い場合には、入院してお腹の張り止めを服用・点滴する可能性もあります。赤ちゃんが生まれるまでの間、必ず終わりがあるのでこの時は周囲に協力してもらいましょう。

3.赤ちゃんの名前、何が人気?ランキングを発表!

続いて、赤ちゃんの名前について。時代によって大きく変化する赤ちゃんの人気の名前ですが、2018年度の人気ランキングを見てみましょう。

●男の子

1位・蓮
2位・湊
3位・大翔
4位・大和
5位・陽翔
出所:明治安田生命

●女の子

1位・結月
2位・結愛
3位・結菜
4位・杏
5位・さくら

出所:明治安田生命

このほかにも男の子では「律」「樹」「匠」など一文字の名前が目立ち、女の子では「楓」「はな」「蘭」のように花に関連した名前が多くランクインしていました。

妊娠中はつわりをはじめマイナートラブルが起きやすく、気が滅入ることもありますが、赤ちゃんは男の子・女の子どっちだろうと思いをめぐらせてみたり、名前を考えたりして楽しく過ごしてみてはいかがでしょうか。

4.まとめ

妊娠中はママの体、赤ちゃんにさまざまな変化が起こり、戸惑うことも多々あります。つわり、腰痛、こむら返り、貧血、体のあちこちが痛み、ホルモンバランスの乱れによって家族と喧嘩になってしまうこともあるでしょう。

ただ、それでも赤ちゃんは日々成長し続けています。ママは無理をしすぎず、仕事や家事はほどほどに、赤ちゃんが無事に産まれてくるまではできるだけゆったりとした時間を過ごすようにしましょう。

また、妊娠中・出産時にはどんなトラブルが起こるか見当がつきません。たとえば、なんらかの原因によって早期破水が起こったり、帝王切開による緊急手術が行われたりする場合があります。

こういった「万が一」の事態に備えて、費用や今後のことを心配しなくてすむように保険に加入しておくと良いでしょう。保険のなかには、妊娠がわかってから加入できるタイプのものもありますので、ぜひ検討してみてくださいね。

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