子供の医療保険はよく考えて!子供の保険が不要と言える2つの理由

子供を対象とした保険は、現在たくさん存在していますが、民間会社の保険への入会はおすすめいたしません。 なぜならば、民間会社の保険以外に、公的資金で運営している保険サービスや、非営利団体によるサービス等が存在するからです。

今回は、余り認知されていない公的な保険サービスや非営利団体による、子供の医療保険について紹介していきます。是非最後までご覧になって頂き、今後の子供の保険についての参考にして頂ければと思います。

1.一般の医療保険と子供専用の保険

子供を保険に加入させるべきかどうかを考える場合には、一般の医療保険と子供向けの保険の違いについて理解しておくことがまず必要です。

それぞれの保険について目的が異なり、サービス内容も大きく変わってくるからです。

民間企業による一般の医療保険についてですが、ケガや病気によって入院をした際に発生する医療費やベッド代の一部を賄うことを目的とした保険になります。 そのため、入院した場合には、入院日数や手術にかかった費用の一部を給付金として受け取ることが出来ます。

ただし民間企業によっては、年齢によって加入が出来る場合と出来ない場合があるため、事前に確認しておく必要があります。多くの場合、年齢制限は以下のようなケースとなります。

  • 0歳から加入することが可能
  • 18歳以上から加入することが可能

そのため、子供だと必ず一般の医療保険に加入することが出来る、という訳ではないことに注意が必要です。

子供向けの保険は、子供のために保障するを目的とした保険になりますので、基本的には0歳~18歳未満だと加入できるものが多くなります。18歳以上になると、自動で一般の保障内容に変更される流れになっています。

子供向けの保険には、大きく分けて5つの種類があります。

  • 学資保険
  • 医療保険
  • 生命保険
  • 傷害保険
  • 個人賠償責任保険(これらの種類の中でも学資保険は、早い時期から子供を加入させることが多い保険です)

学資保険とは、子供の教育費を貯蓄することを目的とした保険で、高校や大学に進学することを想定して加入させる場合が多く見られます。学資保険の特徴は、他の保険と違い保険料が掛け捨てられることなく、満期を越えるとお金を受け取ることが出来るということです。 そのため、「子供の将来のための保険」という考えで利用している親も多いようです。

その他の保険については、子供に万が一のことがあった場合を考えて加入する「掛け捨て型」の保険がメインになります。

この様な掛け捨て型の保険については、何でも加入するのではなく、本当に子供にとって必要である保険なのかを検討した上で、明確な方針が決まってから加入することをおすすめします。

2.子供の医療保険が必要ない2つの理由

子供の医療保険が必要ないと考える理由は大きく2つあります。

  • 子供の医療費に対する公的助成制度がある
  • 保険が必要になるほどの病気やケガをする確率は低い

まず、「子供の医療費に対する公的助成制度がある」ということです。公的助成制度とは、民間の会社から受ける保険サービスと別に、公費による助成を受けとることで、子供の医療費の負担を軽減できる制度のことです。具体的には、”乳幼児医療費助成制度”と言います。

この制度は、一般的に加入している健康保険と同時に利用することができます。また、通院時の診察費用に限らず、入院時に発生するその他の費用についても適応対象に含まれます。このように公的制度を利用することで、万が一病院へ通院、もしくは入院をするような場合になっても、 子供にかかる医療費の負担を一層軽減させることができるのです。

次に、「保険が必要になるほどの病気や大ケガをする確率は低い」という理由があります。

厚生労働省が発表している「15歳未満の人口に対する入院患者割合」の資料では、平成23年時点で、全体の入院患者のわずか0.18%が15歳未満となっています。つまり、10,000人中わずか18人しか入院していないということです。つまり、子供が入院する確率は極めて低いことになります。

もちろん、生まれつき疾患の疑いがある場合など、治療や入院を必要とされる子供がいることも事実ですので、もし何らかの治療が必要かもしれない、という状況であるならば、保険の加入を検討されることも大切です。

ただ、多くの子供にとって、入院が必要となるほどのけがや病気になる確率は低いものです。一般的に、事故や災害などで、経済的負担が重くなってしまうことに備えて保険に加入します。子供の保険加入を考えていると、あれこれと病気や大きなケガのリスクに過度に心配になってしまい、そのリスクがとても大きいものに見えてしまいがちです。ただ、実際にそうなる確率は低いことを認識し、冷静に判断することが大切です。

3.それでも心配な方へ~ケガや他人への補償

それでもと心配される方へ、おすすめ保険を紹介しておきます。おすすめする保険の一つが「他人への補償」です。

子供は成長すると共に、周囲の友達と遊ぶ機会が増えます。友達や周囲の他人と接する機会が増えることは、友達や周囲の他人へケガなどを負わせてしまうリスクがでてきます。その際に大きな問題が起きないためにも、他人への補償による保険に加入されておくと言うことは良いかと思われます。

他には「傷害保険」です。 傷害保険は、病気にかかった場合には適応する保険ではありません。あくまでもケガのみを対象とした医療の場合に限ります。大きな病気やケガをする可能性が低いとはいえ、もしン病気とケガ、どちらのほうが現実となる可能性があるかといわれると、ケガのほうが可能性が高いのではないでしょうか。子供は成長するにつれて体を動かす機会が増えるので、ケガをしてしまう可能性は考えられます。このようなケガによる通院もしくは入院については、傷害保険が適しています。

4.まとめ

子供を対象とした保険は数多くありますが、保険が必要になるような大病や大けがを負う確率はとても低いものです。また、民間会社の保険以外にも、公的資金で運営している保険サービスや、非営利団体によるサービス等が存在します。したがって、きちんとリスクを考え、必要十分な対応ができれば、必ずしも保険が必須というわけではないのです。

もちろんリスクがゼロというわけではありませんので、どうしても不安という方は、必要最低限の保険を考えておけば安心でしょう。一番大切なことは、愛する子供が元気に健康で育つことです。

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