ファイナンシャルブランナー試験って独学でも合格できるの?

ファイナンシャルプランナー(FP)は、金融経済の専門試験です。以前は、FP 資格はそんなに重視されていませんでしたが、最近は各金融機関、FP 資格を従業員に持たせようとかなりカを入れています。金融機関によっては、FP 資格をとることによって報奨金がもらえる金融機関もあります。銀行や証券会社を中心に多くの金融マンがFPの資格を取るために勉強をしています。特に個人営業をする金融マンにとっては今や必須の資格になっています。

金融マンに限らず、一般の方にとってもFPの勉強は実生活で役に立ちます。金融マン必須の資格であり実生活でも役に立つFP資格ですが、果たして独学で合格することは出来るのでしょうか?今回は、独学でFP試験に合格できるのかについて徹底的に説明します。

1.3級・2級は独学でも問題なく合格することができる

FPには、3級、2級、1級とあります。またAFPとCFPという資格もあり、AFP がFP2級程度、CFP が FP1級程度の難易度になっています。FP1級、CFPに関しては、独学で合格することはかなり難しいです。しかし、FP3 級・2級に関しては、独学でも十分合格することができます。

銀行や証券会社で営業を行うのであれば、FP1級やCFPの資格が必要になるかもしれません。しかし、金融についてざっくり全体的に理解したいという程度であれば FPは2級まであれば十分です。FP2 級は独学で十分合格することが可能です。ただ、独学で合格することは出来ますが独学の注意点もあります。

2.独学で FP の勉強をする際の注意点

独学は仕事が忙しくても自分のペースで勉強を進めることが出来るメリットがあります。しかし、独学は自身の都合で自由に勉強するかしないかを決めることが出来るため強い意志が必要になります。また、独学の場合は、わからない項目があった時に自分で調べなければなりません。通信教育や通学の場合は、先生に質問することが出来ますが、独学の場合はそうもいきません。以上がFPに限らず一般的な独学のデメリットになります。 しかし FP の独学には、FP 独特のデメリットが3つあります。FP 独特のデメリットについてこれから説明していきます。

① 教材選びが難しい

FP試験における独学のデメリットの1つ目は、教材選びが難しいことです。 FP の合格に必要な最低限の教材は、参考書、問題集、過去問になります。過去問に関しては、どれを買ってもそんなに大差はないと思います。しかし、参考書や問題集は、 ものによって大きく変わってきます。

特に参考書に関しては、内容が非常に詳しいものからコンパクトにまとまっているものまで千差万別です。内容が詳しいほうが安心できるかもしれませんが、分厚い参考書は得てしてやる気を失わせることになります。逆にコンパクトすぎるものだとこれで試験に受かるのか不安になってしまうかもしれません。

FPは、非常に人気のある資格です。また FPは2級までは努力が報われやすい試験でもあるためたくさんの参考書や問題集が出ています。たくさんの参考書や問題集から自分に合ったものを探すのは非常に大変かもしれません。

②法改正

FP 試験における独学のデメリットの2つ目は、法改正に対応することが難しいことです。FP の試験は、法改正の問題が良く出題されます。金融や経済は頻繁に法改正が行われます。参考書でももちろん法改正が行われたら対応をしていますが、どうしてもタイムラグは生まれてしまいます。独学ではなく通学や通信教育の場合、法改正があると都度対応してくれることが多いです。

しかし独学の場合、最新の法改正については参考書や問題集では拾いきれないので自分で対応しなければなりません。最近は、インターネットの普及で以前に比べると最新の法改正については対応しやすいです。 しかし、独学で金融や経済の勉強をすると誤った理解をする可能性もあるので注意が必要です。

③ 受験資格

FP試験における独学のデメリットの3つ目は、受験資格です。FP3級は特段の受験資格はありません。しかし、多くの方が目指しているFP2級については受験資格があります。 FP2級の受験資格は、

  • FP3 級合格者
  • FP 業務に関し2年以上の実務経験を有する
  • 厚生労働省認定金融渉外技能検査3級の合格者
  • 日本FP 協会が認定する AFP 認定研修を終了したもの

になります。独学で FP2 級を受験するには、FP3 級に合格することや厚生労働省認定金融渉外技能検査3級の合格などが必要になります。実務経験2年というのが一番楽そうではありますが、学生などにとって実務経験2年は非常に高いハードルです。しかし日本 FP協会が認定するAFP認定研修を終了したものに関しては、通信講座や通学講座を受講すれば、FP2 級の受験資格を得ることができます。 AFP とは、FP2 級に非常に似た試験になるのでAFP の勉強は即 FP2級の試験対策に役立ちます。FP3級を受けずに FP2 級の受験資格が欲しい場合は、 独学ではなく通信講座や通学講座を受けることが必要になります。

3.FP2級・3級は独学で十分。しかし FP1 級は…

いろいろ書きましたが、FP2級、3級は独学で十分です。自分に合う参考書や問題集を購入して、繰り返し問題集や過去問を解けば間違いなく合格できる学力はつくと思います。参考書に関しては、あまりにも厚いものだとやる気がなくなってしまうのでほどほどの厚さのものにしましょう。

しかし、FP1級に関しては、FP2級とは別次元の難しさです。 独学で FP1級に合格することはかなり難しいことだと思います。 特に実務経験がない場合は、相当な難関になります。 銀行や証券会社のプライベートパンキング部門などで働いている方で個人営業の濃密な経験をしている方は別ですが、個人営業の一般的な経験がある程度では、FP1級に合格することは相当難しいと思います。FPI級に合格するためには、通信教育やスクールに通学するなどの本格的な対策が必要になります。FP1級は、実生活においてはほとんど必要ないですが、金融関係の仕事、 特に個人営業をする際には、抜群の力を発揮します。もし銀行や証券会社で個人営業を行いたければぜひ目指すべき資格になります。

4.FP2級・3級の勉強方法

FP2級や3級のおすすめの勉強方法は、ずばり問題集・過去問を何度も解くことです。参考書は全体を理解するのに必要です。 まずは、参考書を内容が分からなくても良いので1~2回通して読むようにしましょう。その後、わからなくてもいいので問題集を解いていきましょう。しかしわからない問題を無理して考えてもストレスにしかならないので、少し問題を解いてわからなければどんどん参考書で調べていくようにしましょう。これを何回もくり返すことによって問題の中身もわかってきますし参考書で調べているので問題以外の知識も付けることができます。また過去問はどんなに試験まで時間がなくても解くようにしましょう。FPは10年以上続いている試験なので何度も同じような問題が出される傾向があります。過去問をやっていれば解ける問題が多いので貫顧問はどんなに時間がなくても一度以上は解くようにしましょう。

5.まとめ

今回は、独学で FP の合格ができるのかどうかについて説明しました。
FPは2級までであれば参考書や問題集の選び方や最新の法令改正に気を付けることができれば十分合格することができます。あえてお金を掛けて通信教育やスクールに通う必要はないでしょう。
是非今回の記事を信じて FPは独学で合格できるということを知っていただければ幸いです。

検索してお金の悩みは解決しましたか?

・自分にピッタリの生命保険を選んで加入したい
・現在加入中の生命保険の内容で大丈夫か確認したい
・保険料を節約したい
・どんな生命保険に加入すればいいのか分からない

生命保険や資産運用についてお悩みなら、ぜひ無料相談をご利用ください。
ネットで検索するよりも簡単でサっと解決!お客様にとっておトクになるアドバイスを提供します。

無料相談はこちらから

お名前必須

ご住所必須

お電話番号必須

メールアドレス必須

ご希望の連絡方法必須
メール電話

ご希望の相談方法必須
対面(弊社オフィス)対面(お客様ご希望の場所)* ご希望に添えない場合があります電話ウェブ会議(Skypeなど)

性別必須
男性女性無回答

年齢必須

職業必須

現在や将来のお金のことで気になるものは?(複数選択可)必須
老後の備えについて病気やケガの備え方教育資金を賢く貯める方法住宅ローンなど大きくかかる固定費の見直しについて保険料を節約する方法今の保険が自分にあっているかどうか様々な貯蓄方法資産運用全般について

既に加入している保険がわかる画像やPDFを添付任意

※簡易診断に利用致します

最新情報をチェックしよう!
>保険や資産運用の無料相談

保険や資産運用の無料相談

難しい保険や投資のお悩みを、ネットで検索するよりも簡単に解決!わかりやすく丁寧に、お客様にとっておトクになる最適なアドバイスをご提案します。 無料なので、お気軽にご相談ください(相談は対面・電話・ウェブでも可能です)