子供のために保険に入るなら学資保険より終身保険がおすすめ!

子供が生まれると多くの方は、学資保険の加入を検討すると思います。子供に満足な教育を受けさせるために学資保険に加入したいと思う親御さんは多いでしょう。しかし、現在の学資保険の金利は過去最低水準になっています。

もちろん金利が低くても、学資保険に加入すれば計画的に学費を貯めることができるというメリットはあります。

しかし、どうせ子供のために入る保険であれば、学資保険よりも有利な保険に加入したいとは思いませんか?そこで今回は、学資保険の代りにもなって様々な機能がついている終身保険について説明します。

この記事を読めば、学資保険と終身保険の違いについてしっかり理解出来ると思います。

1.学費を貯めるには終身保険がおすすめ!

学資保険のかわりに子供に終身保険を加入させることは、おすすめ出来る方法です。なぜ終身保険が学資保険のかわりになるの?と疑問に思っている方も多いと思います。終身保険が学資保険のかわりになる理由は、終身保険の中には、途中で解約しても、今まで払い込んだ保険料よりもお金が増えて戻ってくる終身保険があるからです。

このタイプの終身保険のことを貯蓄性の終身保険といいます。貯蓄性の終身保険を子供に加入させれば、学資保険のように計画的にお金を貯めることが出来るのです。では、学資保険と貯蓄性終身保険の違いとは一体何なのでしょうか?

2.学資保険と終身保険の違いとは?

学資保険とは、その名の通り子供の学費を貯めるための保険になります。学資保険では、「満期まで保有すれば今まで払い込んだ保険料よりも増えてお金が戻ってくる商品」が一般的です。また学資保険の多くは、子供が15歳や18歳、つまり高校入学や大学入学の時にお金が戻ってくることが特徴です。どのタイミングでどのくらいの金額が戻ってくるか事前に分かるので、計画的に学費を貯めることが出来るのです。しかし、学資保険は、学費を貯められるように設計された保険なので、生命保険の機能はそこまで手厚くないことが一般的です。学資保険では、契約者である親(父親か母親)に万が一のことがあった場合、それ以降に払うべき保険料が免除されるタイプはありますが、一般的な生命保険のように大きな保険金が保障されるものは少なくなっています。

一方、終身保険とは、被保険者に万が一のことがあった時に、比較的大きな保険金が戻ってくるタイプの保険が一般的です。ただ、終身保険は、学費を貯めることが主な目的ではないので、学資保険のように子供が一定年齢になった時に計画的にお金が戻ってくるような機能はありません。しかし先程も説明しましたが、貯蓄性終身保険の場合、保険を契約して一定期間保険料を払えば、解約しても、今まで払い込んだ保険料を上回る商品があります。貯蓄型終身保険を使えば、子供が高校入学や大学入学の時に学費に充てることが出来るのです。もちろん学資保険のように自動的にお金が戻ってくるわけではないので、解約のタイミングをしっかり管理する必要はあります。

3.学資保険と終身保険!学費を貯めるにはどっちが有利?

学資保険と終身保険ですが、結論からいうと終身保険で学費の用意をしたほうが有利となる場合が多いと言えそうです。終身保険には生命保険の機能が強くあるからです。教育費を出す父親か母親を被保険者にしておけば、被保険者に万が一のことがあった時に、相対的に大きな保険金を受け取ることが出来ます。そのため、学資保険よりも安心感が持てるのではないでしょうか?

また金利面から見ても、終身保険の方が学資保険よりも有利な場合もあります。学資保険の場合は、一般的に円建ての商品が多いので、お金が増える割合がとても低いものが多くなっています。10年以上学資保険で積み立てても、トータルで増えるお金は10%にも及ばないことだってあるのです。

しかし、終身保険の場合、日本円よりも金利の高い米ドルや豪ドル建ての商品もあります。米ドルや豪ドルの場合、日本円に戻すときの為替のリスクがありますが、金利は日本円よりもはるかに高いので、円建ての保険よりもお金が増えやすい特徴があります。最近は、学資保険の中でも米ドル建てや豪ドル建ての商品もありますが、終身保険に比べると商品は限定的になってしまいます。生命保険の機能と金利面からみて、学費は学資保険よりも終身保険で貯めることを考えても良いかもしれません。

4. 将来を考えても終身保険のほうがおすすめ!

また、将来的に見ても学資保険よりも終身保険の方がおすすめです。それは、終身保険の場合、解約しない限り生命保険の機能が続くからです。一般的に、子育ての時期はお金がかかるので大きな保険金を用意する必要があります。しかし、子供が独立した場合などは、子育ての時期に比べると保険金はそんなに大きく用意しなくてもよくなります。場合によって、貯蓄型の終身保険を解約して学費に充てて、そのあとは自分だけのために改めて保険の見直しをすれば、効率的に保障をキープすることができるでしょう。

また、学費に充てようと準備した終身保険ですが、学費に充てなくても済んだ、というケースも考えられます。もし学費で使う必要がなければ、終身保険を解約せずに保有し続ければ、解約返戻金はどんどん増えていきます。この解約返戻金の増えた終身保険を老後の生活資金に充てることも可能になります。このように、終身保険の方が学資保険に比べて将来の選択肢が増えることも終身保険をおすすめする理由になります。

5.おすすめの終身保険の契約形態

終身保険を学費がわりに使うときは、契約形態にも注意する必要があります。一般的に保険というと契約者と被保険者が一緒になる場合が多いですが、学費代わりに終身保険を使う場合は、以下2パターンの契約形態で契約することがおすすめです。

  1. 契約者=子供、被保険者=親、死亡保険金受取人=子供
  2. 契約者=親、被保険者=親、死亡保険金受取人=子供

1の場合は、子供が契約者なので、契約の権利は子供になります。明確に子供のお金にしておきたい場合は、1がおすすめです、被保険者は親にすべきでしょう。子供に万が一のことがあって生命保険金が必要な場合は一般的にはないからです。親のうち主な収入源を持っている人を被保険者にすれば、一家の大黒柱に万が一のことがあった時に大きな保険金を受け取ることが出来ます。もし学費に充てずに、解約しないで済む場合は、子供が将来、解約をして結婚資金や自宅の購入資金に充てることも可能です。

2の場合は、契約者も被保険者も親になるので完全に親の保険になります。しかし、学費は贈与にあたらないため、解約して子供の学費に充てても贈与税がかかることはありません。もし解約しないで済んだ場合は、親の老後の資金などに充てることが可能になります。

6.まとめ

今回は、学費を貯めるための学資保険と終身保険について説明をしました。学資保険は、学費を貯めるためには一番一般的な保険になりますが、現在の金利環境や将来的な利便性を考えると終身保険を利用して学費を貯めることがおすすめです。

今は、終身保険を学資保険代わりにすることは一般的になっています。多くの生命保険会社や銀行は、学資保険の代わりに終身保険の提案をしてきます。学資保険を検討している方は、終身保険の検討も一緒にしたほうが良いかと思います。

検索してお金の悩みは解決しましたか?

・自分にピッタリの生命保険を選んで加入したい
・現在加入中の生命保険の内容で大丈夫か確認したい
・保険料を節約したい
・どんな生命保険に加入すればいいのか分からない

生命保険や資産運用についてお悩みなら、ぜひ無料相談をご利用ください。
ネットで検索するよりも簡単でサっと解決!お客様にとっておトクになるアドバイスを提供します。

無料相談はこちらから

お名前必須

ご住所必須

お電話番号必須

メールアドレス必須

ご希望の連絡方法必須
メール電話

ご希望の相談方法必須
対面(弊社オフィス)対面(お客様ご希望の場所)* ご希望に添えない場合があります電話ウェブ会議(Skypeなど)

性別必須
男性女性無回答

年齢必須

職業必須

現在や将来のお金のことで気になるものは?(複数選択可)必須
老後の備えについて病気やケガの備え方教育資金を賢く貯める方法住宅ローンなど大きくかかる固定費の見直しについて保険料を節約する方法今の保険が自分にあっているかどうか様々な貯蓄方法資産運用全般について

既に加入している保険がわかる画像やPDFを添付任意

※簡易診断に利用致します

最新情報をチェックしよう!
>保険や資産運用の無料相談

保険や資産運用の無料相談

難しい保険や投資のお悩みを、ネットで検索するよりも簡単に解決!わかりやすく丁寧に、お客様にとっておトクになる最適なアドバイスをご提案します。 無料なので、お気軽にご相談ください(相談は対面・電話・ウェブでも可能です)